書籍:泥棒はなぜ「公園に近い家」を狙うのか?

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実は、公園というのはかなり犯罪率が高い場所

あまり知られていませんが、実は「公園が近くにある家」というのは泥棒に非常に狙われやすいことが解っています。意外に知らない人がおおいですよね。
公園の近くにある家だと、常に人が周囲にいることになるので「泥棒はこないだろう」と思う人も多そうです。
でも、実は公園というのは「誰が何をしていても、あまり気を留めない場所」でもあるのです。

極端な話、長時間そこで休んでいる人がいても「ああ、休んでいるんだ」くらいにしか思いません。そこにいる人が本を読んでいると、ますます「本を読んでいる人がいる」くらいの認識でしか見てもらえません。
しかし、もしかしたらその裏で「公園にいるふりをしながら、細かく家のチェックをしている犯人がいるかもしれない」のです。そのことには本当に注意をしなければなりません。
公園の中にいる人にはきを配って、「頻繁にそこにいるかどうか」をみている必要があるでしょう。

泥棒はなぜ「公園に近い家」を狙うのか?

この本は、「公園に近い家は泥棒に狙われやすい」など、実はあまり知られていない「泥棒をされる家の特徴」についてまとめた本です。
泥棒に入られる家って、意外に良く知られていません。

みんな「自分だけは大丈夫」と思っていることが多いので、そこにメスを入れる内容になっているのがこの本です。おそらく、この本を読むと「自分の家だって、もしかしたら泥棒に入られるかもしれない」という気持ちが強くなるでしょう。そのくらい、読むと危機感を覚える内容になっています。

たとえば、一戸建てやどんなところが狙われやすいのか。
逆にマンションはどこが狙われやすいのか。
それぞれ「泥棒に狙われやすいポイント」について記載されているのがこの本です。

他にも、単身世帯や二世帯住宅のそれぞれ危険なポイントについても言及されているので、「どんな家にも狙われやすいポイントがある」ということが理解できるでしょう。
考えてみてください。

私たちは「単身世代より二世帯住宅の方が防犯性は強い」と考えてしまいがち。
もちろんそれも事実なのですが、そうかんがえるのではなく「単身世帯と二世帯住宅では泥棒が狙う場所が違う」と考えるのがいいでしょう。「うちは安全」という意識を捨てることが、泥棒を防ぐために一番重要なものです。

自分の家のどこが狙われやすいのか、どこがダメなのか。
そういうところを知りたいという人には、おそらく基本になる知識が詰まっている本です。もちろん「もっと深く知りたい」という人は別に本を選ぶ必要がありますが、まずは基本を知りたい、自分の家のデメリットを知りたいと考えている人には、この本がオススメだと思いますよ。