『鍵の聖書』を読もう

slwor7uk

キーホルダーはカギを束ねるアイテム

キーホルダーをアクセサリーの一つだと思って、携帯電話のストラップとして利用したりカバンに取り付けている人も多いと推測しています。
確かにそのような使い方は間違いではありません。
でも、本来の使い方というと、キーホルダーという名前のとおり鍵を一つに束ねるためのアイテムなのです。
一言で鍵といっても自宅の鍵・金庫の鍵・自動車の鍵・自転車の鍵など
いろんな鍵を持ち歩いている人もいれば、自宅の鍵しか所有してない人もいるでしょう。

何はともあれ、社会人や大学生になると鍵の一つを持っているのが当たり前で、
鍵を持ち歩いていない人は少ないでしょう。
そのため、最も身近にあるアイテムの一つと言うことが鍵だと断定することもできるはずです。
その身近にある鍵というのは、いくつもの種類があるものです。
レバータンブラー錠やピンタンブラー錠やウェハータンブラー錠といった種類がありそれぞれ特色が違っているのです。
もしかしたら、そのように種類がいくつもあるとは知らない人も少なくないようです。
このように、身近にあるアイテムでありながら、
その鍵について何も知らない人も数多くいらっしゃるでしょう。
特に鍵と一対になっている錠前の中身がどのようになっているかは、
ほとんどの人が見たこともないですし、構造も知らないはずです。
だからこそ、この鍵のことをもっと詳しく知ってほしいと思います。

鍵の聖書をご存知ですか?

鍵のことをもっと知ることによって、いつも肌身離さずに持っている鍵にも愛着が持ってくるようになると思うからです。
その鍵を詳しく書かれているものにエーディーサマーズから発行されている『鍵の聖書』を挙げることができるでしょう。
この書籍は鍵と錠前に関する情報がマニアックなほどに盛りだくさんとなっているのです。
鍵の種類やそれぞれの内部構造が詳細に述べられています。
これほど鍵の内部構造について図説を交えて解説されている本は他にはないかもしれません。
書籍のタイトルになっているとおり、まさに鍵のバイブルといっても過言ではないでしょう。
他にも鍵そのものだけでなく、鍵屋の業界裏事情なども述べられています。
世間で氾濫している鍵破りの情報や無秩序に販売されている鍵開けに使われる特殊な工具の実態まで描かれていて、業界のモラルについて深く追求しているのです。
2003年11月には執筆したライターが殺害されましたが、
あまりにも深く追求してしまったせいではないかという曰く付きの書籍となっているのです。

このように、もしも鍵の内部構造から鍵屋の業界裏事情などに興味の抱いている人はこの『鍵の聖書』をオススメしたいです。
きっと、鍵についての知識をより深く掘り下げていくことができ、
今まで以上に鍵に込められている可能性や必要性を感じてしまうかもしれません。
そして、この書籍を読み終わったあとは、ずっと携帯し続けてきたいくつもの鍵たちに
愛着を持たれるようになり大切に扱うようになるはずです。