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『ライフスタイルWoman360°』

一人暮らしの女性必見!Woman360°とはどんな本?

一人暮らしの女性を狙った凶悪な犯罪は後を絶たず、女性でも、自分の身は自分で守れるようにしないといけない時代となりました。
日頃から夜遅くまで外出をすることが多いという女性をはじめ、防犯に関してどのような対策をすれば良いのかわからないという方にお勧めなのが、「Woman360°」という本です。

こちらの本では、働く女性を中心に、一人暮らしをしている女性がいかに防犯対策を行うべきが、どんな防犯対策があるのかが紹介されています。
鍵を閉める、チェーンをかけるなどのありきたりな防犯対策だけではなく、実際の生活をする際に心がけるべき重要なポイントが記されていることが特徴です。

この本の執筆者は、セキュリティ会社でおなじみの、セコムで働く女性社員。
日々人々の安全を守り、セキュリティに関しての専門的知識を身に着けている女性たちが、実際に生活をする際に役立つ技術や知識を、惜しみなくアドバイスしています。

読者自身がどんな防犯対策をするべきかをわかりやすくするために、チャート式で読者のタイプを診断できる機能を付けたことも特徴的。
自分に足りていない防犯知識、より生活スタイルに密着した防犯知識を得ることが出来るため、実践に生かしやすいといえるでしょう。

働く女性にこそおすすめの本です

とはいえ、働く女性は読書をしている暇すらなかなか取れないという方が多いもの。
あまり細かい文字を追っていると、仕事の疲れもあって、途中で寝てしまうという方も少なくありません。

ですがこの本は、どんな人でも読みやすいように、ブログ風の文章を心がけて、ちょっとした空き時間で簡単に読めることが特徴の一つです。
キャラクターやグラフなどをたっぷりと載せることで、しっかりと防犯対策を学ぶことが出来ながら、読みやすい本として仕上げられています。
日頃から読書をあまりせず苦手という方、本を読んでいる時間があまり無いという方にもぴったりですので、サクサク防犯知識を手に入れたい女性におすすめです。

日々安心安全に暮らすために心がけなければいけないことを学びましょう

女性はどうしても力が弱く、犯罪被害に巻き込まれやすい存在です。
ですが、日々ちょっとした防犯対策さえしていれば、犯罪に巻き込まれる可能性をほぼゼロにできるといえるでしょう。

ちょっとした工夫や、心がけることを学ぶだけで、安全を得ることが出来ると言っても過言ではありません。
日頃のライフスタイルを見直して、防犯対策をするためにも、手軽に取り組むことが出来る防犯本を読み始めてはいかがでしょうか。
ちょっとした知識と工夫が、あなたの命を守るきっかけとなるかもしれません。

書籍:狙われない!10のシニア防犯生活術

シニア向けの防犯対策本

今は時代が変わり、一人暮らしのお年寄りがとても多くなりました。
昭和の時代は、長男が結婚をしたら実家に同居をして親の面倒を見るということが当たり前でしたが、今はもうそのようなことがなくなっています。

だからこそ、一人暮らしのお年寄りが増加して、安全を守ることが難しくなってきています。当たり前のことですが、泥棒も入る家を選びます。屈強な男性の一人暮らしより、お年寄りの一人暮らしを狙うのは当たり前と言えるでしょう。

その様な1人暮らしのお年寄りを守るための防犯対策が、この本に集約されています。
もしあなたが一人暮らしなら、この本はとっても役にたつはず。
この本はセコムにつとめて実際に「防犯」について学んだ人が執筆をしていますので、内容にもかなりの説得力があります。「防犯」について学びたい人に、一度はオススメをしたい本です。

家の木やガーデニングに注意してください

自宅の庭をチェックしていください。
特にガーデニングをしている人の場合、外から様子が見えないようになっていませんか?
一戸建ての場合、道路から生活空間が丸見えになってしまうケースもあるために「木や植木をうえて見えないようにするということがありますよね。でも、これが命取りだとこの本では指摘をしています。

なぜなら、ガーデニングなどをしてしまうと「外から様子がみえなくなるため、泥棒が入っても外から不審者が入っているとは気づかれにくい」ということがあるため。家のためにやったことが、気づかないうちに泥棒のためのメリットになってしまっているのです。このようなことがないように、家の木などには十分注意してください。できれは低めの木を植えるとか、そういうことを徹底してくださいね。

洗濯物に注意

よくいわれるのが、洗濯物のことです。
洗濯ものがおんなものばかりだと「ここは女物が多いから女性しか住んでいない」と狙いをつけられ、犯罪にはいられてしまうということもあります。

靴も同じ。玄関に女物の靴しかないのと、男物もあるのとでは、やはり泥棒の意識が全く違ったものになります。
表札に関しても、表札に男性の名前があった方がいいでしょうね。
このようなことに気を付けて、家のことをもう一度考え直してみて下さい。

洗濯ものは男性のものも干すこと、靴は男性物を用意すること。これだけでもだいぶ防犯の可能性が高くなります。細かいことと言われるかもしれませんが、泥棒に入られるよりはましと思って頑張って考えてみて下さいね。
逆にいえば、この小さい工夫が泥棒をよけるためには必要なことなのです。工夫はまず小さいことからはじめましょう。

書籍:犯罪者はどこに目をつけているか

「プロの犯罪者」の視点を分析した本

犯罪者というのは、私たちが及びもつかないようなことを考えながら悪いことを考えている。言ってみれは、「だから犯罪者なのだ」ということを思わせる本。
恐らく、この本ほど「犯罪者」に目を向けた本というのはないのではないでしょうか。私たちが考える「防犯」など、何の役にもたたないのではないか?と思わせるのがこの本です。

この本は、もともと警視庁に勤めていた人が、犯罪者から直接話をきいて執筆した本です。
だから、「泥棒というのはどんなところに目を付けて犯罪を犯すのか」についてしっかりと知ることができるとかんがえていいでしょう。アマゾンのレビューにもありますが「泥棒」というものに対する意識がぐんと変わる本ですので、一度は目を通してみてほしい本です。

泥棒はまず家の周りをチェックする

まず、泥棒というのは何も考えずに入る家を選ぶわけではありません。
きちんと「入る家を選んで泥棒に入る」ということをやっています。なぜこのようなことをするのかをご存知ですか?泥棒は、その家の状態を庭やゴミの状態を見るだけで知ることができるそうです。

例えば、家が雑草だらけだったりゴミ袋がたくさんたまっていたりということがあると、その家というのはどうしても泥棒に入られやすくなってしまいます。

だらしない家というのは簿王半対策もなおざり。そう思っているからこそ、泥棒はまず家の前をちぇっくするわけです。だから、庭に雑草がたくさん生えているとか、ゴミ袋がたくさん置いてあるとか、そういう家は泥棒に入られやすいといってもいいでしょう。こういうのって、気づかないですよね。でも、泥棒というのはこういうところをきちんと見て「泥棒に入る家」を選んでいます。だから怖いのです。

犬はそんなに脅威じゃない

よく言われるのが「泥棒は犬がいる家は売りにくい」というもの。
確かに、前を通るだけでわんわん吠えてしまうような犬は泥棒にとって厄介だとおもいがち。でも、犬というのは時間をかければ手なずけることが可能です。こっそりエサをあげるなどして手なずけ、そこから泥棒に入る人というのも少なくありません。こう考えると、猛犬がいたって役には立たないことになります。

そもそも、犬によっては噛みついたりという攻撃をしない犬もいますので、こういう場合は防犯対策に犬が向いているとは言えないのではないでしょうか。
かえって、猫の方が厄介だというケースがあります。
猫はまず人を主人とする猫ではありませんし、気性が荒いと遠慮なく襲い掛かってくる動物ですから、「猫の方が厄介だ」という泥棒は多いみたいですね。
このように、色々なことに気づかせてくれる本です。