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悪質な鍵業者の注意!

鍵業者選びには要注意!

カギを紛失してしまった、合鍵を作りたいなど、鍵に関するトラブル、お困りごとが起きた際に頼りになるのが、鍵業者です。
鍵業者はその名の通り、鍵に関するエキスパートで、鍵に関するトラブルへの対応、合鍵作成、鍵交換など、様々な鍵への対応をしてくれます。

ですが、そんな鍵業者を選ぶ際には要注意。
悪質な業者に依頼をしてしまうと、他社の倍額請求される恐れがあるでしょう。
カギでこうしたトラブルや困りごとが起きることは滅多にありませんので、定価がわからず、法外な値段を吹っかけてもばれないと、高をくくっているのです。
悪徳業者に騙されていてもそれに気が付くことなく、払わなくてよい費用を笑顔で支払ってしまうというケースは、少なくありません。

カギのトラブルが起きた際には特に、ついつい慌ててしまいがちですが、そんな時こそ一旦深呼吸して、鍵の業者を探すことが大切です。
24時間365日対応をしている鍵屋さんはいくつもありますので、慌てずに、業者同士を比較するように心がけましょう。

鍵業者を選ぶ際には事前見積もりを出してもらいましょう

鍵業者に依頼をする際には、基本的に電話での依頼になります。
ネットなどで鍵屋さんの情報を調べたら、まずは片っ端から電話をかけて、見積もりを出してもらいましょう。
見積もりを出してもらうのはタダですので、いくらでもやってしまって構いません。

鍵の見積もりを出してもらう際には、通常であれば、どんな状況なのか、鍵はどんな種類なのかなど、詳しく説明を求められます。
詳細な説明をして、その場である程度の見積もりを出してくれる企業であれば、正常な鍵業者であることがほとんどです。
一応のことを考えて、他の企業にも問い合わせて、見積もりを出してみてもらってください。

万が一、電話先で見積もりを出してもらえない場合は、その業者は悪徳業者な可能性が高いため、依頼をするのは止めておきましょう。
見積もりを出してもらえない場合は、直接鍵のトラブルを解決してから、その場で言い値で料金を請求されてしまう恐れがあります。

カギ業者は電話対応力である程度判断できる

鍵業者は、電話対応の時点で、ある程度は判断をすることが可能です。
丁寧な接客応対はもちろんですが、電話先で、見積もりを出してもらえない場合もそうですが、鍵の詳しい状況を聞かれない場合も、悪質業者である可能性が高いでしょう。

とにかく住所を聞いてくる、詳細な状況を確認せず、すぐにでも行く旨ばかりを伝えてくる場合は、非常に危険です。
全部が全部悪徳業者というわけではありませんが、気が付かないうちに、大金を請求されている恐れがありますので、注意が必要です。

合鍵と純正キーの違い

合鍵は、純正キーから作成される

合鍵と純正キーは、同じカギを開けられることに変わりはありません。
ドアのカギや金庫のカギなど、特定のカギを開ける際に、どちらのカギでも問題なく開けることが出来るでしょう。

純正キーとは、メーカーが作成した純粋なキーのことを指します。
メーカーのロゴが入れられていることもほとんどで、作成された際には、数本がストックとして渡されるのです。
いずれもメーカーが直接作成した、正真正銘のメーカーキーと言えるでしょう。

ですが、合鍵はメーカーで作成したのではなくコピーキーとして作成されたカギのことを指します。
合鍵を作るためには、純正キーがないと作ることすらできません。
純正キーを合鍵として持っている場合は話が別ですが、合鍵は基本的に、純正キーをコピーした、コピーキーのことを指しますので、間違えないようにしましょう。

人にカギを預ける際には、純正キーの場合、コピーキー、合鍵を作ることが出来てしまいますので、できれば、事前に合鍵を作って渡すことをおすすめします。
合鍵であれば、勝手にコピーを作られることもありませんので、安心できるでしょう。

コピーの合鍵から合鍵は作れない

純正キーをコピーした合鍵からは、合鍵を作ることが出来ません。
合鍵で合鍵を作ろうとしても、お断りされてしまうことがほとんどですので、合鍵作成の際には必ず、純正キーを用意しましょう。

合鍵を作製する際には、お近くのキーショップに行き、合鍵を作製してもらいます。
合鍵屋さんとも呼ばれるお店ですが、スーパーや百貨店などに入っていることも多いため、お近くのお店を探してみてください。

また、鍵屋さんとして独立しているお店も多く、そういったお店であれば、依頼をすることが出来るでしょう。
カギのタイプや依頼する本数によっても異なりますが、早くて数時間、長くても数日間で合鍵ができることがほとんどですので、すぐにカギがほしい方にはおすすめです。
料金も一本数百円から請け負ってくれるお店も多いため、手軽に作成することが出来るでしょう。

純正キー紛失には要注意

純正キーを紛失してしまうと、合鍵を作ることが出来なくなります。
万が一紛失をしてしまった場合は、改めてカギのメーカーにお金を払って依頼する必要があるでしょう。
メーカーによっては、純正キーの複製を行っていないこともありますので、注意が必要です。

ただ、純正キーの依頼をするためにも、純正キーが必要ですので、純正キーのストックすらなくしてしまったらアウトです。
カギそのものを交換するという道しか残されていませんので、くれぐれもストックをなくしてしまわないように、取り扱いには十分注意しましょう。

合鍵・純正キー・子カギとは?

合鍵があれば、特定のカギを開けられる

カギは、生活の中で様々な場面に利用されています。
ドアのカギ、窓のカギ、金庫のカギなどなど、種類は違えど、様々なものの侵入を防ぎ、ガードすることに変わりはありません。
そんなカギには色々な種類があり、その中の一つが、合鍵です。

合鍵とは、特定のカギを開けることができるカギのことで、本当のカギのコピー品などを指します。
合鍵を作ることができる合鍵専門ショップも数多く存在しますので、合鍵を用意したい際には、そうしたショップにカギを持っていき、複製してもらいましょう。

利用するタイミングは、例えば、家族、同棲相手などに家のカギとして、合鍵を渡すことが多いでしょう。
家に自由に入ることができるようになるカギですので、信頼をしている相手にしか渡さないように、注意をする必要があります。

純正キーは会社で作られた純正品

合鍵と似ているものの、根本的に仕組みが異なるのが、純正キーです。
純正キーは、最初メーカーで作成される本物のカギのことで、コピー品を作る際には、こうした純正キーを利用して作成する必要があります。

純正キーには、カギを作ったメーカーの刻印がされていることがほとんどです。
コピーキーの場合は、カギのメーカー名が刻印されておらず、無記名となっていることがほとんどですので、見分けはつきやすいでしょう。

純正キーの場合は、最初カギを渡される段階で、三本用意されることが基本です。
マンションなどの賃貸物件の場合は、一本を大家さんが、二本を借主に渡すのが一般的でしょう。
メーカーによっては最初の段階で5本ついている場合などもあり、メーカーによって本数が異なります。

純正品の方がカギとしての精度が高いものの、日常生活で使う分には、コピー品とそこまで大差があるわけではありません。

子カギ、親カギってどんなカギ?

あまり聞きなれないカギの名前である、子カギ。
その名の通り、子供のカギの略で、純正キーのことを指します。

親カギであるマスターキーの子供的存在で、例えばマンションの場合、一つ一つの部屋を開けることが出来るのが子カギ、全部屋を開けられるのが親カギとなります。

マスターキーはこのように、賃貸物件やホテルなど、特定の建物一棟を対象として製造されていることがほとんどです。
万が一賃貸者や宿泊者に何かあった場合、即座に対応する目的で製造されていますので、こうした目的以外での製造は、お断りされることもあるでしょう。
また、学校などの特定の施設内でも、こうしたマスターキー、親カギが用意されていることも少なくありません。

一戸建ての部屋のカギをすべて開けられるようにしたいという場合などには、マスターキー依頼は的外れになりますので、注意が必要です。