鍵の歴史を紹介したサイト

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鍵には歴史あり

人は何か守りたいものや財産があるときに鍵をかけます。
鍵にはとても古い歴史があり、人々の生活や産業の発展とともに進化してきました。

こちらのサイトには鍵にまつわる興味深い歴史がありますので、ぜひチェックしてみてください。
>>http://www2.goal-lock.com/jyoumaette/rekisi/REKISI.htm

鍵が初めて登場したときは有史以前で人々は革の紐の結び目を複雑にして、それを鍵として利用していたようです。

文明ごとで発展していった鍵文化

作物を栽培して貯蔵できるようになると富や財産が生まれ、文明がうまれ発展するようになります。
現在に近い形で鍵が誕生したのが紀元前2000年前のエジプトです。

エジプト文明では既に現在のシリンダー錠と近い原理の鍵を既に使っていたというので驚きです。
ただしまだ金属ではなく木製のものだったので、その点は脆かったとも言えますが、権力者などの財産を守るのに珍重されました。
そして時代が遡りギリシャ時代になると、鍵は一般の市民にも使われるようになり、家のドアに木製や革製の鍵をかける習慣が生まれたといいます。

ギリシア時代にはエジプト錠を改良したパラノス錠と呼ばれる鍵が登場しより強固な守りができるようになりました。
ローマ時代になるといよいよ金属製の鍵が登場します。

鉄で作られた南京錠はこの時代に登場したもので、中国から日本にも渡り南京錠として広まりました。
南京錠はかんぬきを差し込むとバネが掛かり鍵がかかるという単純なものですが当時大変流行しました。

中世ヨーロッパの時代になると鍵の装飾が施され、鍵自体がより優雅で高級な意味のあるものになっていきました。
中世のウォード錠は錠前の中にある突起が特定の鍵以外の侵入と回転を拒むもので、錠前ごとに特定の鍵でしか開錠できないというものです。

時代が進み産業革命の訪れとともに鍵も進化してほどなくして現代の鍵と同じような構造になったのです。
棒状の鍵を差し込んでタンブラーを回転して開場させるタンブラー錠は現在でも多く使われていますし、壁に固定されたシリンダーを鍵で回転させるシリンダーも一般家屋の玄関で活躍しています。
現代ではさらに鍵は複雑化してさまざまな防犯対策を施されたものが出ています。
ナンバー式のオートロックや、金属製の鍵を使わずデータを鍵とする非接触性のカードキーなど、高い技術力やアイディアで管理が楽で財産と安全を守る工夫がされている最新の鍵が誕生しているのです。