危ない侵入者を防ぐ安全マニュアル

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多様化する犯罪に対応した鍵と錠前

現在、鍵と錠前の必要性が大きく注目されています。
鍵と錠前というと空き巣を予防するだけと思っている人も多いかもしれません。
でも、今は犯罪も多様化しているのです。
特に生活系犯罪では、想像すらできない犯罪に巻き込まれることもあります。

この生活系犯罪というのは、近年社会問題化されているストーキングや
盗聴・のぞきなどプライバシーに関わるものが主なのです。
ストーキング行為として盗聴器や盗撮用カメラを被害者住居に設置するために、
不法侵入する犯罪者が近年増加傾向にあるようです。
最悪のケースでは、殺人事件に発展することもあるので問題視されているのです。
それなのに、未だに他人事のように思っている人も多くいらっしゃるようです。

なかには男性もストーキングの被害に遭うこともあるので、
老若男女を問わずに決して予断のできるものではありません。
そのため、空き巣以外にも生活系犯罪を予防するためにも、
きちんと鍵や錠前を見直しておくべきだと思っています。

侵入者を防ぐ!おすすめの本を紹介

そこでオススメしたいのが著者中西 崇の『危ない侵入者を防ぐ安全マニュアル』です。
この書籍は日本人の防犯意識の甘さに警鐘を鳴らすと共に、
空き巣や生活系犯罪からどのように身を守るのかというノウハウを提供しているのです。
大まかに2部構成に分かれていています。

第一部では、物理的な進入を防ぐための方法が解説されています。
まず鍵と錠前について情報が詳細に掲載されています。
鍵の種類や仕組みや安全性の比較などが写真つきでされています。
それ以外にも良い鍵屋の見分け方・窓ガラスの防犯性・防犯グッズの
効果など多岐にわたって述べられているのです。
このようにあらゆる角度からプロによる防犯のアドバイスがされているのです。

そして、第二部ではプライバシー侵害の脅威に迫っています。
盗聴器や盗撮のぞき・郵便物やゴミからプライバシー侵害に繋がる経路は数多くあります。
このように日常的に潜んでいる罠を見抜く方法・解決策を説明しています。
他にもストーカー被害や悪徳商法に関する対処法なども具体的に書かれているのです。
このように、『危ない侵入者を防ぐ安全マニュアル』を一通り読んでみれば、
空き巣や生活系犯罪の予防策・解決策を知ることができるでしょう。

著者が伝えたい事

著者中西 崇はこう主張しています。
「防犯とは防犯機器や警察に頼ることではなく、犯罪の実体を知り、防犯知識を持つことである」と、
この主張から分かるように、誰かに頼るというのではなく、自分の身は自分で守るように努めることが肝心です。
そして、しっかりと犯罪のことを知って防犯知識を持つことが大切なのです。
この防犯知識があるのとないのとでは、
今後の犯罪に巻き込まれていく可能性が大きく左右することは間違いありません。
ぜひ多くの人々に『危ない侵入者を防ぐ安全マニュアル』を読んでほしいと思っています。
そうすれば、空き巣や生活系犯罪を減らしていくことができるかもしれません。