建築金物店の防犯対策情報

泥棒というのは、いつも玄関から入ってくると思っている人も多いでしょう。
特にマンションの高層階に住んでいる人のなかには、そういった人が多いはずです。
マンションの中にはオートロック完備しているところもあり、防犯で安心しているかもしれません。
でも、それは間違いなのです。
なぜならば、屋上から降りてきてベランダから進入されて被害を受けたケースも数多く報告されていますし、
オートロックも他のマンション住民に紛れて進入することもできるのです。
このように、泥棒というのは住民の油断を突いてくるものです。
住民の思いもよらないところから、思わぬ方法で住宅に侵入して金品を物色しようと常にアンテナを張っています。

それはマンションだけでなく一戸建て住宅も同様なのです。
というよりも、死角の多い一戸建て住宅の方が狙われやすいかもしれません。
だからこそ、きちんと防犯の知識を得て、自分の住宅と家財を守っていくべきだと思います。
その情報をテレビで頼っている人も少なくないと思います。
でも、テレビと言うのは視聴者ウケするように作られているため、
現実的でないものは利用価値のないものも含まれていることが多いのです。
そのため、その知識を得るアイテムとして便利なのが書籍です。

特にオススメなのがエクスナレッジから出版されている『「鍵」が危ない! (住宅が危ない!シリーズ)』です。
なぜ、本書がオススメかといえば、著書は松本建築金物店の専務である松本剛氏だからです。
この松本剛氏というのは、インターネットでは防犯業界において有名な人です。
なぜならば、建築金物店としての経験が豊富で、現場のことを知り尽くしている専門家だからです。
その専門家の視点から鍵と錠前についての説明を中心に紹介されているのです。
鍵と錠前の種類というのは数多くありますし、
犯罪が多様化しているのに合わせて鍵と錠前も進化し続けているのです。
もちろん、その鍵と錠前というのは玄関だけの情報ではありません。
ドアやサッシやガラスなど建築構造物によって違うメリット・デメリットを詳細に記載されているのです。

たとえば、いくら窓も鍵を頑丈にしたとしてもガラスが割れやすければ、
泥棒は鍵を開けずにガラス窓を割って入るかもしれません。
鍵と同時にガラスも強化することが重要なポイントとなるでしょう。
また鍵や錠前以外でもいろんな種類の防犯対策を知ることができるはずです。
このように、松本剛氏の書籍を読むことによって、
鍵と錠前を含めてトータル的にきめ細かい防犯対策をとることができるのです。
この『「鍵」が危ない! (住宅が危ない!シリーズ)』があれば、自分自身で自宅を見直しながら、
自宅で一番最適な防犯対策を採ることができるでしょう。

自分で自分の生命と財産を守るために、
欠かせない書籍の一つだと断言することができます。
自分と家族は自らが守るために必要不可欠なもので、
ぜひ防犯対策にこの書籍を役立ててほしいと思っています。

防犯のレベルを知るべき

毎日寝る前にすることは何でしょう。
虫歯にならないように歯磨き・照明の消灯・ベッドメイキング・パジャマに着替えるなど、
いろいろ挙げることができるでしょう。
でも、忘れてはいけないものに、窓や玄関の鍵を閉めることがあるはずです。
人間の出入り口となる玄関や窓といった場所に鍵を閉めることによって、
外部からの不法侵入を防ぐことができるのです。
そのため、家族みんなが寝静まった一番無防備なとき、泥棒や窃盗団などが入ってこないようにできます。

このように、家族の生命や財産を守るためにも、
毎日の寝る前の戸締りというのはとても大切な行為なのです。
そんな大切な鍵なのに、その鍵と錠前のことをほとんど知らない人も大勢いらっしゃると思います。
だからこそ、きちんと鍵と錠前のことを知っておく必要性があるはずです。
なぜならば、鍵を閉めてもその鍵にウィークポイントがあったら、
泥棒や窃盗団などが簡単に開錠させられてしまって、自宅のなかに侵入されてしまうからです。
鍵と錠前のことを知ることで、より防犯能力の高い鍵に付け替えることができるでしょう。

その鍵の知識を得るためにいろんな方法があります。
でも、そのなかで一番なのが携帯するのにも便利な書籍でしょう。
鍵と錠前をテーマにした実用書も数え切れないほど出版されていて、
どれを選ぼうか迷っている人も多いかもしれません。
そのなかで、防犯に役立たせたいと考えているのなら、
鍵と錠の研究会の『鍵開けマニュアル (DATAHOUSE BOOK)』がオススメの一冊です。
本のタイトルを見てのとおり、鍵を開けるためのマニュアル本となっています。
鍵開けのアイテムの使い方や実践まで、イラストや図を添えながら説明されているのです。
そのため、開錠技術のノウハウをビギナーにも分かりやすく理解できるでしょう。

鍵修理業者などが自習マニュアルとして購入しているということで、
鍵のプロフェッショナルにも人気のある書籍の一つに数えられています。
このように、『鍵開けマニュアル (DATAHOUSE BOOK)』は防災の知識が乏しいビギナーから
プロフェッショナルまで幅広い人々に支持されている書籍となっているのです。
この書籍を利用すれば、プロフェッショナルの人はもちろん、
ビギナーの人でも鍵と錠前の仕組みを詳しく知ることができます。

そのため、現在の自宅の鍵と錠前がどのようなレベルの防犯状態にあるのかを把握することができるでしょう。
もしも防犯効果の高い鍵と錠前だと思ったら、それを使い続けて防犯効果を維持するべきです。
一方、防犯効果の乏しい鍵と錠前だと思ったら、
よりレベルの高い鍵と錠前と取り替えるきっかけを作ることができます。
このように、しっかりと鍵開けの技術を知っておくことは、
防犯対策に活かしていくことができるのです。
ぜひ、各家庭が『鍵開けマニュアル (DATAHOUSE BOOK)』を活用して、
防犯効果を高めていってほしいと願っています。
そうすることで、大切な家族を犯罪者から守ることができるようになると思っています。

4000年もの歴史のあるもの

共稼ぎ世帯の割合が増えた現在で、鍵っ子の小中学生も数多くいるでしょう。
現在では子供の頃から鍵と錠に慣れ親しんだ人が増加しているのです。
さらに、鍵っ子が大人になっても管理社会・プライバシー重視であるこの社会では鍵は必須のアイテムとなるでしょう。
自宅・自動車・事務所・金庫・ロッカーなど一人で十数個もの鍵を常に持ち歩いている人も少なくなるでしょう。
このように、鍵と錠というのは、今後さらに身近なものとなっていくことは間違いありません。

でも、そんなに身近にある鍵と錠なのに、鍵と錠の歴史を知らない人も多いと思います。
鍵と錠の誕生はいつからだったのでしょうか。
江戸時代の時代劇ドラマを見てみると、よく蔵に錠前をかけているシーンを見ることがあります。
そのため、江戸時代くらい約200年前に鍵と錠が誕生したと思っている人も多いかもしれません。
でも、それは全く違います。
鍵と錠が誕生したのはおよそ紀元前2000年前と言われています。
つまり、今から4000年ほど前に鍵と錠は誕生しているのです。
これほど人類史と共に共存してきたアイテムというのは、決して多くはありません。
もしも、これほど長い歴史を持つ鍵と錠をもっと知ってみたいと思う人がいるのなら、
『世界の鍵と錠[大型本]』(編集・出版:里文出版)をぜひ入手してほしいと思っています。
なぜならば、この書籍は写真図版184点と豊富なカラー写真とともに世界中の名品・珍品の鍵と錠が集められているのです。
名コレクションの数々に加えてさらに隠れたコレクターが提供してくれた未発表資料も含まれているので、
資料価値としても研究者から支持されています。

また鍵と錠というのは、現在のように昔は一家に一つあったわけではありません。
鍵と錠一つを作るだけでも大変であったため、鍵と錠そのものも価値の高いものだったのです。
大切な宝物を保管している倉庫や蔵などのみに取り付けられていたのです。
つまり、鍵と錠の歴史を知ることは、その時代の宝物に触れることにも等しく、
さらにその時代の権力者の証でもあるのです。
そのため、鍵や錠には紋章が施されているケースも決して少なくないのです。
『世界の鍵と錠[大型本]』では、芸術的な鍵や錠をカラー写真で載せられているだけでなく、
日本ならではの和錠の歴史・ヨーロッパの鍵と錠の歴史などが鍵と錠を中心にして解説されています。
この情報は鍵や錠を知らなかったビギナーの人から鍵や錠を製造・販売している鍵と錠のプロフェッショナルの人まで、
歴史好きの人まで、幅広い世帯・業種に支持されている書籍の一つなのです。
このように、『世界の鍵と錠[大型本]』一冊で鍵と錠の歴史を深く知ることができるでしょう。
もしも、鍵と錠の歴史について詳しく知りたいと思っている人がいるのならば、
ぜひこの書籍を購入しても決して損はないと思います。
5000円前後で販売されていますが、
手にとってみればリーズナブルな値段だと納得してもらえること間違いありません。